結婚相談所のリアル—— 女性の笑顔に、まだ知らない自分を知る | 結婚相談所ウィッシュ【東京・横浜】
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結婚相談所のリアル—— 女性の笑顔に、まだ知らない自分を知る

あまり知られることのない結婚相談所の内情。
実は、日々さまざまな男女が出入りしているだけでなく、そこから生まれるドラマも十人十色なのです。そこで本連載では、「マリッジクラブ ウィッシュ」の婚活カウンセラーが実際に出会った、男女のリアルな恋愛エピソードを描いていきます。

婚活に苦戦気味のアラフォー男子 。お見合いでも、苦い思い出が・・・

「まさか、あいつに先を越されるなんて・・・」

大手商社に勤務して15年。
同期の中で一番早く出世コースに乗った昌弘さん(38歳・仮名)。それだけにどんなことも誰より早く進めたい、そしてもっと認められたいというい気持ちが強くありました。

 

しかし・・・気づけば周囲の同僚の中で唯一の独身になってしまっていたのです。
冗談で言われる「部長、まだ独身なんて。仕事はできるけど、何か問題あるんじゃないですか?」なんていう部下の女性たちの言葉にすら、落ち込む日々。

 

昌弘さんには唯一のコンプレックスがありました。それは、仕事以外のプライベートでの会話術。ちょっと堅いと言われがちなまじめな性格もあって、実は学生時代から特に恋愛には奥手でもありました。

そんな時、先輩が紹介してくれたのが、結婚相談所「マリッジクラブ ウィッシュ」。

振り返ってみたら、婚活なんて考えたこともなかった。自然に恋愛して自然に結婚できると思っていたけど、世の中甘くないんだな。

 

意を決して入会をしたものの、間もなく1年。慣れない女性とのお見合いを数回重ねてはいますが・・・なぜかいつも「ああ、俺、なんだか引かれてるのかな?」 と感じてしまいます。
結婚相談所ではお見合いが楽しければ、次に会ってもいい、という返事があり、そのデートから交際が始まります。

 

でも昌弘さんは、残念ながらお見合いから先に進みません。

もうダメなんじゃないかな・・・そう思った時のお見合い話

「俺って結婚向いてないのかも」そう思い始めたころ、婚活カウンセラーとの面談で

 

「この女性、昌弘さんに合うと思うんですけど、お見合いを申し込んでみませんか?」

と、ある女性のプロフィールが手渡されました。

 

看護師として都内の病院に勤務する亜衣さん(33歳・仮名)は、可愛らしい笑顔が印象的で、お菓子作りが趣味という女性。昌弘さんも気に入り、さっそくお見合いを申し込むことに。亜衣さんからも翌週末、お見合いOKの返事が!

 

しかし・・・昌弘さんは女性会って話をすることに、自信がなくなっていました。

「自分がお見合いになると緊張してしまうことが理由かもしれないんですけど、いつも女性に笑顔がなくて。
そうなると、こっちもさらに焦るんですよね。なんかトラウマになっちゃって・・・。今回は『お見合いを楽しい時間にする』まずは、それを目標にします!」

「そうですよ。一緒に頑張りましょう!

ところで、亜衣さんは、趣味がお菓子作りで、カフェのスイーツめぐりもを食べるの好きみたい。例えば、お見合いの時にスイーツを頼んでみたらどうかしら?」

「えっ?でも、僕は甘いものが苦手なので、一緒に食べられないんですけど・・・」

戸惑いながら話す昌弘さんに、カウンセラーはこんな一言を。

「昌弘さん、お見合いを楽しくするって言っていたでしょ?亜衣さんは、きっとスイーツを前にしたら、笑顔になるんじゃないかしら。まずは相手に笑顔になってもらわないと。

自分は食べられなくても、そんな姿を見ているだけで楽しいって、そのまま伝えてみたら?」

その言葉を受けた昌弘さんは、気がつけば亜衣さんとのお見合いが、ちょっと楽しみになっていました。

昌弘さんの一言に、亜衣さんは・・・?

お見合い当日、やってきた亜衣さんは、写真のイメージ通り清楚で可愛らしい女性でした。ホテルのラウンジで席に着き、簡単な自己紹介をした後、さっそくメニューを開いた昌弘さん。

「もし良かったら、お茶と一緒に甘いモノなんてどうですか?」

 

「えっ・・・?あ、はいっ!」

 

亜衣さんは、少しはにかみながらも笑顔に!

これまでのお見合いで、見ることができなかった女性の笑顔を見た瞬間、昌弘さんは不思議と緊張が和らいでいくのを感じていました。

 

やがて、大好きだというシフォンケーキがテーブルに運ばれてくると、亜衣さんはさらに満面の笑みを浮かべます。

亜衣さんが美味しそうにケーキを頬張る姿を見て、昌弘さんも自然と笑顔に。
終始和やかなムードの中で、お見合いは終了しました。

「お見合い連敗」の理由はココにあった!

その帰り道、昌弘さんはあることに気づいたのです。

 

これまでのお見合いでは、いつも相手の女性に「笑顔が少ない」と感じていた・・・でもそれは、昌弘さん自身が笑顔を見せていなかったのだと・・・。

今日はスイーツで笑顔になってもらえたけど、もし次に彼女に会える機会があるのなら、自分が笑顔で話せるように、心がけてみようと。

 

数日後、カウンセラーからの「亜衣さんも交際を進めたい」という報告に、昌弘さんは思わず喜びの声をあげていました。

「正直、あんな風に笑顔でケーキを食べる女性を始めてみました(笑)。見ている自分の方まで幸せな気持ちになれるって、スゴイことですね」

 

婚活カウンセラーからのアドバイスを受け、自分自身もお見合いを楽しみたいと気持ちを切り替えたことで、見事にお見合いを成功させた昌弘さん。
相手が喜んでくれたら、自分の緊張も解ける。こんなアドバイスがもらえる担当のカウンセラーがいるのは心強いですね!

 

-おわり-

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