ウィッシュ成婚レポート
22.03.27
No. 369
Aさん(♂)
「ウィルスや災害、社会情勢や世の中の常識が変化して行く中、何のために生きているのかな・・そんなことを考えるようになった時、誰かのために生きる人生もいいな、と婚活を始めました。」
Cさん(♀)
「周りの友人や職場の同僚の幸せな夫婦の姿を見ていて誰かと一緒に生きる人生っていいなぁ、と思うようになりました。」
Aさん(♂)
「プロが撮ってくれる写真とカウンセラーが書いてくれるPRで人柄やその人の生き方や日常までが良くわかる最高のプロデュースをしてもらえてスタートできる所がアプリを使った婚活とは格段の違いがあると思いました。」
Cさん(♀)
「友人のお勧めのところだったので迷わず入会しました。」
Aさん(♂)
「彼女からお申し込みをいただいた時、写真の美しさとプロフィールのPRに惹かれました。とくに、"おもてなしは手料理で"この一言にグッと来ましたね♪」
Cさん(♀)
「プロフィール写真をかっこいいなと思いましたが、それ以上にPRを読んでいて、"感情のブレがない穏やかな方"という印象に惹かれて、私からお申し込みをしました。」
Aさん(♂)
「初めて会ったと言う感覚がなく話の引き出し方が上手な女性でいつまでも話していたい位、楽しい時間でした。3時間ぐらい話していたと思います。とても相性が合い、また会いましょうとお誘いしました。」
Cさん(♀)
「実際にお会いしたらお写真よりもっと素敵で、かっこよくて、いつまでも喋っている私の話に笑って答えてくれる優しい方でした。私も初めて会った気がしなくて、夢みたい!と思いました。」
Cさん(♀)
「きっと競争率が高いんだろうなぁって、思いましたが、折角会えたんだから楽しく過ごそうと決めて話をしているうちに、2人の好きなことも嫌なことも価値観も似ていた事がわかってきてとても不思議な感覚でした。気付いたら、人生の上での大きな節目のお話もお互いできていました。」
Aさん(♂)
「1回目のデートでお互いの仕事や家族、趣味や住まいの話が出来ました。2回目のデートの時、ずっと一緒いたいと思ったので、2人の共通の趣味のサッカーの年間チケット一緒に買おうよ、と誘いましたが、少し驚いていた彼女を見て、僕の中ではこの人と人生一緒にやっていきたいと思い真剣交際の申し込みをしました。3回のデートでは、これから結婚の準備をしていこうと約束し、2人で結婚を決めました。」
Cさん(♀)
「お見合いの時、2人の大きな人生の節目のお話ができた事は、これまでのお見合いとは全く別の感覚でした。その翌日から仕事中心毎日から彼が中心のライフワークになりました。そして何より大切な存在になりました。」
Aさん(♂)
「純粋に会いたい、好き、ここがいいな、と思うことがあったら具体的に伝えていくことです。思いは伝えることから信頼関係に発展していくと思います。そこから恋愛感情が生まれてきました。」
Cさん(♀)
「婚活を始めてから3年ほど経ちましたが、彼と出会ってからは2ヶ月間ほどで結婚が決まりました。それまで、うまくいかないとショックや落ち込む事がしょっちゅうありましたが、続けていてよかったです。婚活だけに絞ると自分を追い詰めてしまうので、お友達との飲み会やジムやお料理など私は他のことや興味も楽しみながら、私のライフワークの1つが婚活、そんな感じにしていました。ご縁は運と相性とタイミングだとおもいます。焦らずやっていれば、その時がきます。」
春の陽の光にほころぶ桜の花と、お二人の笑顔が重なって見えました。これからも支え合い、励ましあう最良のパートナーで益々輝いていかれ下さいね。