ウィッシュ成婚レポート
13.02.25
No. 109
何度となく見つめ合う お二人の視線の先には・・・ 彼女の薬指で光り輝くダイヤモンド。
三日間歩き回って、やっと見つけた婚約指輪がお二人の無限の愛を映し、伝えてくれているようです。 長かった冬が ようやく終わり、まぶしい日差しに包まれた春一番を運んで下さった、お二人です。
Kさん(♂)
「心配した母が勝手に申し込んでいましたが、『自分でもそろそろ・・・』と思っていたので、覚悟を決めて、活動しました。」
Cさん(♀)
「知り合いが このようなところで決まったので、私も真剣に結婚を考え、入会しました。」
Kさん(♂)
「お写真やPR文を拝見し、気になった女性だったので、“お気に入り”登録をしていました。」
Cさん(♀)
「カウンセラーさんに“お気に入り”に入れてくださっている方と勧められ、お申し込みをしました。」
Kさん(♂)
「会った瞬間からニコニコしていて、プロフィール通り とても親しみやすい雰囲気で、『是非 交際したい』と思いました。」
Cさん(♀)
「お見合いの後に、駅の改札口まで見送って下さった紳士的な優しさが心に残りました。 私も同じことを感じていたのだと思います。」
Kさん(♂)
「デートは週2回、できるだけ時間を作り、会っていました。 江ノ島海岸は彼女の好きな海ということもあり、思い出深い場所になりました。」
Kさん(♂)
「最初のイメージ通り 彼女の言葉遣い、仕草、思いやりのある優しさに惹かれました。 そして、『ずっと一緒にいたい』と思いました。」
Cさん(♀)
「彼の大きな優しさ、懐の深さ、一緒にいて疲れないところです。」
Kさん(♂)
「『結婚して下さい』」
Cさん(♀)
「『はい』」
Kさん(♂)
「感謝の気持ちを忘れずに、楽しい家庭を作りたいです。」
Cさん(♀)
「支え合いながら、今のまま、いつまでも仲良くしていきたいです。」
Kさん(♂)
「ここまで長い道のりでしたが、彼女と出逢った時、『諦めずにいて良かった』と思いました。 私の経験から、焦るとろくな事がないので、『腰をすえ、長い目で探そう』と覚悟を決めた時、きっと出逢えます。」
Cさん(♀)
「私は、めげそうになった時、カウンセラーさんのちょっとした言葉やアドバイスで救われました。 相談相手は大事です。1人で悩まず、カウンセラーさんに話してみると また頑張れますよ。」
お2人のお幸せをお祈りして、心からおめでとうございます。
末永くお幸せに・・・。