ウィッシュ成婚レポート
16.12.04
No. 242
Iさん(♂)
「40歳になったとき、結婚について真剣に考え始めましたね。」
Mさん(♀)
「私も30歳になったときに、『そろそろヤバイかな!』と思うようになったのがキッカケです。」
Iさん(♂)
「正直言うと、たまたまです(笑)僕にとっては結婚相談所自体について敷居が低く、間口の広さを感じていました。ウィッシュさんへ実際に訪問してみたら、『全体的にスマートな印象が良いな』と思い、入会を決めました。」
Iさん(♂)
「そうですね、彼女は若くて本当に可愛らしく、是非お会いしたいと思いました。」
Mさん(♀)
「彼は『年上で頼りになりそうだな』と思ったのと、エンジニアとして海外で活躍されている事に、とても魅力を感じました。」
Iさん(♂)
「彼女と話しているときは、気を遣うことなく波長が合いました。距離感も近くて、直感的にフィーリングが合うといった感じでしょうか。」
Mさん(♀)
「彼と会って、嫌な所が一つもなかったんですよ!彼と会っている時、私も気を遣うことがなくて、自分の中に無理な部分や疑問に思う事がなかったですね。」
Iさん(♂)
「二人でよく飲みに行きました。博多の居酒屋や和食のお店に行くことが多かったですかね。彼女は結構お酒が強くて、本気で飲んだら僕より強いと思いますよ(笑)食べ物の好みも似ていて、お洒落なカフェよりも飲み屋デートって感じですね(笑)プロポーズは……(お二人顔を見合わせて)実は、結納の後になっちゃたんですよね。」
Iさん(♂)
「彼女から『まだ、ちゃんとプロポーズされていない!』の言葉に、バラの花を一輪持って、ひざまずいて、『結婚してください』と、絵に描いたようなプロポーズをしましたよ。場所は結納をした式場の地下駐車場ですけどね!(笑)ロマンチックなシチュエーションではなかったかもしれないけど、良い記念になりました。」
Mさん(♀)
「プロポーズは私のたっての希望だったので、とっても嬉しかったです。勿論『はい♪』と答えました。」
Iさん(♂)
「沢山の方と会えば、めぐり逢いの確立は上がりますが、自分の好みの方にピンポイントでお会いしていく方が成功すると思います。僕は100人くらいの方とお会いしたかな。」
Mさん(♀)
「女性も積極的に動く必要があると思います。待っているだけではなく、遠慮せずにアプローチをしていく事が大切だと思います。私は具体的に毎月やる事のプランを立てて活動していました。お相手のプロフィールをよく見て、色々な方とお会いしましたよ。条件が難しい方にも申し込んでみると良いと思います。それから何か悩んだらカウンセラーさんに聞く事で、安心して活動ができました。そうそう、お見合いでは、ひたすら“笑顔”を忘れない事ですね。真顔で『そうですね。』と受け答えするよりも、笑顔で『そうですね~!』と言った方が絶対に感じが良いと思います。」
お越しいただいた日、幸せいっぱいの彼女が、同じ時間にお越しいただいていた活動中の会員様に握手をしてくれ、幸せのバトンタッチをしてくださいました。
『沢山の方とお出会いをして、悩んだときにはコンサルタントに何でも相談することが、ご縁への近道ですよ』と優しくアドバイスして下さいました。
この日の、ウィッシュのサロンはお二人の幸せなオーラに包まれて、私たちスタッフも幸せな一日となりました。
お二人のお幸せを、心からお祈りしております♪♪