ウィッシュ成婚レポート

21.09.12

No. 356

  • 「超」スピード婚
    (~6ヶ月)
  • 38歳~
  • 37歳~

【4ヶ月でご成婚】♂49歳(教員/年収1,000万円)Wさん ♀41歳(教員)Sさん

活動期間4か月でご成婚されたSさんが、素敵な彼と一緒にご来社くださいました。 お二人は雰囲気も表情も似ていて、「ずっと前から恋人だったみたい!」と思うくらいお似合いです。 では早速、美男美女のお二人にお話を伺ってみましょう。
  • 「婚活を始めようと思った理由、またはキッカケを教えて下さい。」

    Wさん(♂)

    「交際をしていた方と、もう少しで結婚というところで白紙になってしまった経験がありまして、誰かにサポートをしてもらった方が良いかと思い、婚活を始めました。」

    Sさん(♀)

    「私も、お付き合いをしている方と先が見えなくなってしまい、自分の幸せをしっかり考えたいと思って、始めました。」

  • 「では、数ある婚活方法の中で、結婚相談所ウィッシュを選ばれた理由は?」

    Sさん(♀)

    「色々な相談所のホームページを見て、検討していました。正直、それぞれの特徴があったこともあり迷っていたのですが、その間、ウィッシュさんは入会などの催促はなく、待っていてくれたのは有難かったです。」

  • 「お互い、お会いしてみようと思ったポイントは?」

    Wさん(♂)

    「私は同業者との結婚は避けたいと思っていたのですが、新規会員のページに載っている彼女を見たときに、何か惹かれるものを感じたんです。『この女性と会うべき』みたいな感じでしたね。」

    Sさん(♀)

    「活動を始めてすぐに、彼から申し込みがあったのですが、回答期限ギリギリでの返事でした(笑)私も漠然とですが、惹かれるもの感じました。」

  • 「実際にお会いして、交際してみようと思ったポイントは?」

    Wさん(♂)

    「僕が人見知りだったこともあってか、お会いした方の中には、疲労感が残るようなお見合いもありました。そんな中、彼女とは『こんなに話が合う人がいるんだ!』と初めて思ったくらい自然に話せて、お見合いが終わってすぐに、交際希望を出しました。」

    Sさん(♀)

    「ホントにそうですね!2時間くらい話したと思います。彼と同じように、私も始めてお会いした気がしないくらい、自然に話せましたね。」

  • 「コロナ禍での交際でしたが、どのように距離を縮めていかれたのですか?」

    二人

    「コロナの対策をしっかりしたうえで、色々なところに出かけました。2度目のデートでは、東京から富士吉田、忍野八海、箱根、江の島と巡ったドライブをして、道中 本当に楽しかったです。」

  • 「よろしければ、プロポーズのシチュエーションを教えて下さい。」

    Wさん(♂)

    「観劇の後のレストランで、デザートプレートに『退会しましょう』と書いてもらって気持ちを伝えたのが、最初のプチプロポーズですね。その後 別の日に、お台場「夢の大橋」にあるオリンピックマークのレプリカ前で、2度目のプロポーズをしました。その時、彼女からちゃんとお返事をもらいました。」

  • 「最後に、これから活動される皆様へ向けて、婚活についてのアドバイスをお願いします。」

    Wさん(♂)

    「そうですね・・・どこにご縁があるか分からないので、『会ってみようかな』と思う方には会うべきですね。それから活動している間は、カウンセラーさんの言う事をちゃんと受け止めた方が良いです。ネガティブな時こそ、二人三脚で進んで行けると思える存在ですよ。」

    Sさん(♀)

    「この活動は、ただ結婚相手を見つけるためのものではなく、『自分自身の再発見の場』であり、『人生をより元気に生きるための時間』だったと思いました。自分がどう毎日を過ごしていきたいのか、どんな自分でいたいのか、どんな方と居ると自分が穏やかに居られるのかなど、将来のことを前向きに考えながら頑張ってほしいです。」

担当スタッフより

楽しい結婚生活が想像できる、お似合いのお二人にお会い出来て、とても嬉しかったです。
Wさん、Sさん『幸せオーラ全開』で、仲の良い家庭を築かれて下さいね。
末永くお幸せに。