ウィッシュ成婚レポート
24.08.14
No. 409
Sさん(♂)
「“家族を持ちたい”、そう思ったからです。」
Yさん(♀)
「私も同じです。“家族を持ちたい”、そう思って活動を決意しました。」
Yさん(♀)
「他の相談所もまわった中で入会を決めたポイントは、入会担当の奥田さんの寄り添ってくれる姿勢、決して営業トークではない率直かつ温かな言葉に“私個人を見てくれている”、そう感じたことが決め手でした。奥田さんだったので入会を決めました。」
Sさん(♂)
「写真や自己・担当者PRの内容を見て“感じの良い方だな、お相手目線で思いやり深い人かもしれない”、と思ったので申込みました。」
Yさん(♀)
「写真の印象も良かったのですが、自己PRの内容が素直で簡潔だったことから素敵なお人柄が想像できました。“プロフィールには載っていない彼の余白の部分が知りたい”、そう思ってお受けしました。」
Sさん(♂)
「お見合いでは“感じ取ってくれる優しさ”を感じ、今まで経験したことのないくらい心地好く楽しいお見合いの時間を過ごしました。会話も途切れることがなく、気付けば2時間が過ぎていましたので、“そろそろ帰りましょうか”という感じでその日はお別れしました交際希望は必然でしたよ(笑)」
Yさん(♀)
「お会いしてすこしお話した時に、思慮深さやフラットな思考を感じ取りました。誰に対しても常に対等な立場であろうとする彼の姿勢に惹かれたことが交際を希望した理由です。」
Sさん(♂)
「初回デートから2回目デートの間に僕がコロナに罹患したんですが、その間のLINEのやり取りがとても密だったことが思い出深いです。コロナでしんどい時も彼女からの温かな気持ちがLINEで届くと心強かったですし、それ以外にもお互いのこれまでなど、様々なことを話すなかで心に触れ合えた瞬間が今に繋がっていると思います。」
Yさん(♀)
「彼がコロナで自宅療養期間中にLINEでやり取りしているなかで“理想の家庭像”の話題になった時に“結婚してください”と言われました。真剣交際にも入っていませんし驚きましたが、とても嬉しかったです。成婚退会後に改めて私の理想のプロポーズをしてもらう予定で今からとても楽しみです♪」
Sさん(♂)
「“運命の人と出会う”との目的を達成するために“見つかるまで続ける”との気持ちを大切にして活動してください。あきらめないことが大切です。」
Yさん(♀)
「活動中は内面はもちろんですが外面である“美”に関して最大限の努力をしました。内面・外面ともに自分を高めながらの活動がとても大切だと思います。また、活動中の辛い時には ひとりで苦しまずに、常にコンサルタントと気持ちを通わせ合いながら乗り越えることも大切だと思っています。私の場合は堤さんが専任コンサルタントとなった時点で”私の活動は間違いのないものになる“、そう確信しました。堤さんとの月一の面談では婚活だけではなく様々なことが語り合えて、”堤さんに会いにお茶をしに行く”そんな感覚でとても楽しめました。これから活動する皆さんもコンサルタントを信じて色々なお話をされると、辛い時も乗り越えらえて、笑顔で運命のお相手に出逢うことができると思います」
お相手を思い、気遣う情の厚い女性Yさんと愛情深いSさんカップル。
Yさんが話す様子をあたたかく見つめるSさんの眼差しからは「何があってもYさんを守り、愛し抜く」、そのような熱い想いが感じられます。また、Yさんのリラックスした表情や雰囲気からはSさんを尊敬するご様子がうかがえて、おふたりの相性の良さが感じられました。
ご結婚後は無二の家庭を築き、笑顔の多い毎日を重ねてくださいね!