ウィッシュ成婚レポート

24.11.15

No. 416

  • 「超」スピード婚
    (~6ヶ月)
  • 38歳~
  • 37歳~

【ご成婚】♂50歳(ITエンジニア/年収800~900万)Oさん ♀44歳(会社員)Oさん

「僕たち、趣味が全く違うんです。きっと真逆のタイプです。でも、一緒にいるととにかく心地好い!」と笑顔いっぱいのOさん。その彼のお隣でクスクスと笑うOさん。彼の明るさでインタビュー時も笑い声が絶えません。タイプが正反対でいらしたおふたりのご成婚への道のりを余すことなくお聞きしました!☺  
  • 「婚活を始めようと思った理由、またはキッカケを教えて下さい。」 

    Oさん(♂)

    「プライベートで交際は重ねてきたのですが、スピーディーに結婚するにはどうしたらいいか、と考えていた時にちょうど僕が属していた相談所のYouTubeを観て、“ここだ!”と思い、すぐに入会しました」

    Oさん(♀)

    「私は彼とは反対で、プライベートでの出会いが少ない中で、結婚相談所での活動が結婚へと繋がる道のひとつになればと思ったんです」

  • 「では、数ある婚活方法の中で、結婚相談所ウィッシュを選ばれた理由は?」

    Oさん(♀)

    「結婚を考えていた時にちょうど知人がウィッシュを知っていたことから説明を聞きに行きました。その時に入会担当の方に背中を押された事がきっかけです」

  • 「お互い、お会いしてみようと思ったポイントは?」

    Oさん(♂)

    「公式写真の優しげな雰囲気や、担当者PRにあった“穏やかで優しい性格”“昔からの友達を大切にしている”と言った文言に惹かれて、会ってみたいなと思いました」

    Oさん(♀)

    「自己・担当者PRから“趣味以外でもいろんなことを頑張っている人”と感じ取って、お会いしたいと思いました」

  • 「実際にお会いして、交際してみようと思ったポイントは?」

    Oさん(♂)

    「お見合い時に、料理やお互いに好きなスイーツの話題で盛り上がったこともあって、もう少し話してみたいと思ったところですね」

    Oさん(♀)

    「とても話やすくて、私ももう少しお話ししたいなと思いました」

  • 「交際中の思い出を含め、プロポーズのシチュエーションを教えて下さい。」

    Oさん(♂)

    「プロポーズすると決めていた朝からクリーニングに出していたスーツと花屋さんにお願いしていた花束を受け取り、待ち合わせ場所に行く車内でプロポーズのセリフの練習を何度もするなど緊張していましたが、予約したレストランでプロポーズを彼女に受けてもらえてとても嬉しかったです。その日がやはり思い出深いですね」

    Oさん(♀)

    「その日にプロポーズされると思っていなくて。今なら彼が緊張でソワソワしていたと分かるのですがあの日は、体調が悪いの?大丈夫?と聞いたりして心配していたんです(笑) 一生懸命にプロポーズしてくれて本当に嬉しかったです。プロポーズももちろん思い出深いですが、私にとっては彼とのデートはすべてが思い出です」

  • 「最後に、これから活動される皆様へ向けて、婚活についてのアドバイスをお願いします。」

    Oさん(♂)

    「僕はゴルフ、スキューバ、他にもたくさん趣味があるのですが、婚活期間はそれら全てを封じて週末はお見合いに全力投球しました。そのおかげでこんなにも素晴らしい女性と出逢えました! 皆さんも婚活第一で、他はいつでもできますので、集中して活動してください!」

    Oさん(♀)

    「婚活は時にはきついこともあります。ただ、いろんな方に会うことで運命の人が分かるようになります。どうしようかなと迷った時には会ってみてください。そうすればきっと運命のお相手に出逢うと思います」

担当スタッフより

タイプは真逆だとおっしゃるおふたりですが、お相手を想いやる愛情の分量は同じ。彼を見つめる彼女の眼差しも、そして彼女を見つめる彼の眼差しもあたたかで、愛情に満ちています。
きっとこの先のどのようなシーンでも手を取り合い、優しさを分かち合いながら豊かな毎日を過ごされることでしょう。ずっとずっと末永くお幸せに・・