ウィッシュブログ
16.08.11
いろいろな方と出会う婚活だからこそ、『失敗したな~』と思うこともあるでしょう。
ここでは、
結婚相談所とは違った出会いがある、婚活パーティーで失敗をした方の体験談をご紹介していきましょう。
ある女性が婚活パーティーで素敵な男性と出会ったそうです。
顔は普通ですが、高身長で顔も小さく、スタイルも抜群でした。
スーツをビシッと着こなし、他の女性が狙っているのが、ありありとわかるほどの人気だったそうです。
幸いなことに、その男性とは共通の話題があり、すぐに意気投合し、そう時間を置かずにふたりでのデートにこぎつけることができました。
デートにこぎつけるまでには相当の努力をしたそうです。
他にも狙っている女性が多くいるのはわかっていましたから、ライバルに負けないよう話題もたやさず、好き好きアピールもかなり積極的におこなっていました。
基本的なやりとりはメールだったものの、そのうちメールにもハートマークが入るようになり、女性が密かにガッツポーズを決めていました。
とびきりのお洒落をして、デートの待ち合わせに行くと、そこにいたのは驚くほど冴えない男性でした・・・。
パーティーでのスーツ姿はどこへやら、髪の毛もヒゲもぼさぼさ、ダルダルのTシャツに、しわくちゃのズボンにサンダルという衝撃のスタイルが待っていました。
『まさかこのままお家に行くパターン!?』と思っていたものの、男性はその姿で普通にデートコースを回るのです。
失礼とは思ったものの、自分が気合いを入れたお洒落をしているだけに妙に恥ずかしい気持ちになってしまい、早めにデートを終えたそうです。
男性のほうはもう完全にその気になっており、相変わらずラブラブなメールを送ってきていました。
結局、女性はお断りしたものの、男性に泣いて縋られたそうです。
なんでも同じパターンで振られ続けていたとか・・・。
そのため、私服とのギャップで幻滅するというパターンは少なくありません。
ただ、婚活というのは結婚を意識しているのですから、相手のスーツ姿だけで判断し、突っ走るのではなく、様子を見ようという冷静さもほしいものです。
特に、婚活では男性はスーツ姿であることが多いので、そこだけで判断しないように気をつけましょう(笑)
今回は、ウィッシュの会員様がご入会前に体験されたお話を基に、一般の婚活パーティーでの“あるある”をご紹介させて頂きました。
実は、今回のような“あるある”を体験した方が、その後、ウィッシュでご活動を頂いております。
それは、ウィッシュの男性会員が、パーティー専門会社の男性会員とは全く違うから。
① 原則 年収600万円以上 - 年収を証明する公的書類で確認済み
② 安定した職業にご勤務、または確かなご職業にお就きの方 - 医師、弁護士、その他の国家資格・社員証などで確認
③ 結婚について真剣に考えている独身の方 - 面接での入会審査を実施
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