ウィッシュプライベートパーティー

16.02.14

Valentine Party☆2016

今回のパーティー参加者

参加
男性
年収： 610～780万円
職業： 会社員（金融機関 勤務）
会社員（大手電気機器メーカー 勤務）
会社員（製品開発企業 勤務）
学歴： 有名私立大学 大学院修了、有名私立大学 卒業
参加
女性
職業： 会社員（ＩＴ）
会社員（電気機器メーカー）
講師

春一番が吹いた2月14日。心配したお天気も、午後からほっこりと晴れ、パーティー日和になりました。
ご参加くださったゲストの皆さまの晴れやかなお顔からも、楽しいパーティーになりそうです。

それでは、今回ご参加くださったゲストの皆さまをご紹介します。

まず男性ゲストは・・・

  • ■優しいお顔立ちをもつ、スポーツマン。素敵な旦那様になること間違いなしの、頼れる男性
  • ■どこか人気俳優さんに似ている、スタイリッシュな方。いつもユーモアいっぱいのお話しで、場を盛り上げてくれる素敵な男性
  • ■音楽を愛されている、スタイル抜群のハンサムな方。落ち着いた雰囲気の中にも、少年のような笑顔が魅力的な男性

続いて女性ゲストは・・・

  1. ○いつでも笑顔をたやさない大きな瞳が魅力的な女性。得意なお料理で将来の旦那様を癒してくれること間違いなしです。
  2. ○清楚で純粋な雰囲気の中に、バイタリティー溢れる女性。可愛らしい微笑んだ笑顔が周囲の雰囲気を一瞬で和やかにしてくれます。
  3. ○聡明で品性が漂うスタイル抜群の女性。穏やかで優しい雰囲気があり、男性もつい目を奪われてしまう魅力的な方です。

男性・女性ゲスト共に、魅力あふれる方々にお集まりいただき、Valentine Partyのスタートです！

スパークリングワインで乾杯した後は、まずは皆さま全員で、ファーストトークをしてもらうフリータイムへ。

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今回のパーティーは“バレンタインパーティー”。そこでご用意したのは“チョコフォンデュ”！マシュマロ・バナナ・イチゴなどなど、トロトロに溶けたチョコレートをたっぷりとつけ、まずは一口。

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あちこちから『美味しい！』、『この組み合わせはイケますね！』など、あちらこちらから声が聞こえてきます。
緊張していた雰囲気もいつの間にか、チョコの温かさで溶かされてしまったようです。
そして、自然と話題は“バレンタインの思い出”に・・・。

『初めてチョコを渡したのは小学生の時でした』
『女子高だったから、友達と友チョコの交換をよくしていましたね！』
『アメリカに住んでいたので、日本では女性からチョコを貰えるって事に驚きましたよ！』
『中・高一貫の男子校だったので、バレンタインは若干寂しかったですね（泣）』

などなど、バレンタインの思い出をお話しながら、皆さまの距離も急接近です！

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盛り上がったフリータイムの後は、それぞれのお部屋に入って１対１でのプライベートタイムのスタートです。

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チョコレートリキュールのモーツァルトをベースにしたバレンタインカクテルと、オードブルもトークに花を添え、より一層深いお話もできていたようで、終わりのベルが鳴るまで、盛り上がりは続いていました。

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来年のバレンタインデーには、今夜出逢った彼、彼女が隣にいるかもしれませんね・・・。
Happy Valentine’s Day♪♪♪

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