ウィッシュ成婚レポート
25.07.12
No. 434

Mさん(♀)
「ずっと“子どもが欲しい”という気持ちがあって、年齢のことも意識するようになってきて…。ちょうどその頃、ひとつの恋が終わったタイミングでもあったんです。いくつかの流れが重なって、自然と“今だな”と思って婚活に向かいました。」

Mさん(♀)
「登録されている方のプロフィールがしっかりしていて、最初から必要な情報がオープンになっている点に安心感がありました。きちんとした出会いをしたかったので、相談所が一番だと思ったんです。」

Mさん(♀)
「プロフィール写真の笑顔がすごく素敵で、自然と惹かれました。自己紹介文もじっくり読んで、言葉のひとつひとつに誠実さを感じて…“この方に会ってみたい!”って強く思ったんです。」
Mさん(♀)
「実際に話してみて、“あ、この人、本当に良い方だな”って直感で感じました。婚活に対する考え方もしっかりされていて、信頼して一歩踏み出せると安心できました。」

Mさん(♀)
「彼の住んでいるフランスに行ったとき、プライベートクルーズを貸し切ってくれて、セーヌ川の上でエッフェル塔をバックにプロポーズしてくれたんです。ネックレスとお手紙も一緒に渡してくれて、本当に感動的な瞬間でした。」
Mさん(♀)
「そのときの写真を、後日フォトフレームに入れて日本に送ってくれて…その気遣いにもまた感動しました。さりげないけれど、思いやりのある演出ができる人だなって。改めて“マメで優しい人だなぁ”と感じました。」

Mさん(♀)
「“いいな”と思った方には、自分から動いてみることってすごく大事だと思います。 特に女性は受け身になりがちだけど、結婚を意識しているなら、ぜひ一歩踏み出してみてください。 私は、“お相手のいいところを見るようにしよう”って意識していました。」
プロポーズの時の写真を見せてもらいましたが、本当に映画のワンシーンのような美しさで、思わず見入ってしまいました。
遠く離れていても、気持ちがしっかり通い合っていれば、ちゃんと関係は育っていくものなんだと、おふたりの歩みを見ていて何度も感じました。
フランス在住の彼と、日本に暮らす彼女。最初から物理的な距離のある交際でしたが、毎日の電話やLINE、時にはビデオ通話で画面をつなぎながら、それぞれの時間を自然に共有されていたそうです。
お互いを思いやりながら、無理せず、でも丁寧に向き合ってきたおふたりのやり取りには、あたたかさと安心感がありました。
来年からは、いよいよ彼のいるフランスでの新生活が始まり、6月には日本での結婚式も予定されているとのこと。
国をまたいでのスタートには、不安もあると思いますが、きっとおふたりならどんな環境も乗り越えていけると思います。
これからの毎日が、おふたりらしく、穏やかであたたかな日々になりますように。
心からおめでとうございます。そして、末永くお幸せに。応援しています!