ウィッシュ成婚レポート
20.01.25
No. 324
Yさん(♂)
「だんだん周りに独身の友人が少なくなってきて、自分も家庭を持ちたいと思うようになり、始めました。」
Nさん(♀)
「私も同じです。結婚する事を目標にして、ちゃんと婚活しようと思いました。」
Nさん(♀)
「仲良しの友人がウィッシュのホームページを見て「ここなら親身になってくれそうじゃない」と奨めてくれました。説明を聞きてみて、安心して入会を決めることができました。」
Nさん(♀)
「お写真の雰囲気が素敵で、趣味も合うのではないかと思ったので、私から申し込みました。」
Yさん(♂)
「とても可愛い女性だったので、僕も会ってみたいと思いました。彼女が思っていたように、旅行の趣味は同じだったので、お話しが合うのではないかと思いました。」
Yさん(♂)
「話してみたらとてもしっくりきて、時間が過ぎるのが早いと感じました。もっと話したいという気持ちが自然に出て来たのを覚えています。」
Nさん(♀)
「初めて会った日は、本当に時間が経つのが早かったですね。二人ともイギリスに行った事があって、そんな話がとても盛り上がりました。」
二人
「二人で色々な所に出かけました。2度目のデートのアフタヌーンティーがとても美味しくて楽しかったです。それから彼女が夜景が好きなので、“東京タワー”、“スカイツリー”、“ランドマークタワー”と、色々な場所へ夜景を見に行きました。」
Nさん(♀)
「プロポーズは昨年12月に、二人で表参道の美容院に行った後、私はタピオカ屋に行きたいと思ったら、突然、彼が用意したリムジンに乗ることになりました。着いた先は横浜で、そこからヘリコプターに乗り換えて、横浜や東京の夜景を見ながらプロポーズをしてくれました。とっても嬉しかったです。」
Yさん(♂)
「実は、プロポーズの言葉がヘリコプターの音で良く聞こえなかったと言われて、降りてからもう一度プロポーズしたんですよ(笑)。」
Yさん(♂)
「そうですね。結婚の相手は条件で判断するよりも、素の自分でいられる事の方が大事ではないかと思いました。一緒にいて相性が良いと感じる人が必ずいると思います。」
Nさん(♀)
「色々な方がいらっしゃいますので、フィーリングの合う方を見つけて欲しいと思います。」
デートはいつも彼がプランを考えてくれたそうで、ロマンチックなシチュエーションのプロポーズも、彼女はとても嬉しそうに話してくれました。
お二人、いつまでも仲良くお幸せになられて下さいね。