ウィッシュ成婚レポート
17.04.29
No. 248
Nさん(♂)
「親や親戚からの結婚に対する圧力が強くなってきたからですかね(笑)」
Hさん(♀)
「周りの友人が次々と結婚していき、『自分もその波に乗りたいな』と思ったことと、父が大きな病気になってしまったことが、真剣に結婚を考えるきっかけになりました。」
Hさん(♀)
「私の友達がウィッシュで結婚したので、最初から信頼感がありましたね。実際にお話を聞きに伺うと、自分の事のように話を聞いてくれ、『親身になってサポートしてくれる』と感じました。営業的な『入会して欲しい!』という感じではなくて、自然に話しやすい雰囲気を作ってくれたところに安心感がありましたね。」
Nさん(♂)
「僕が大好きなサッカーに彼女も興味があったことや、今 住んでいる自分の地域でも大丈夫だったところです。」
Hさん(♀)
「彼はお仕事の関係で少し離れたところに住んでいたので、遠距離にはなってしまうと思いましたが、年齢も近かったし、いずれ東京に戻れるとのことでしたので、会ってみようと思いました。彼の自己PR文に『嬉しいことは2倍に、悲しいことは半分に・・・』と書かれた一文に惹かれたのが、一番の理由です。」
Nさん(♂)
「彼女は本当に思いやりがあって、話しやすくて、初対面の人と話すとき緊張してしまう方なんですが、彼女とは波長が合って、不思議と緊張もしませんでしたね。」
Hさん(♀)
「お見合いの時間があっという間に過ぎて、『もっと彼と話をしたい』、『彼の事を知りたい』と感じました。彼と過ごしていると、なんだか気を遣わずにいられるんですよね。」
Nさん(♂)
「思い出に残っているデートは、交際開始後 初めてのデートですね。クリスマスイヴにサッカーの試合を観て、食事をしました。お互いにプレゼントを用意していて、初デートとは思えないほど、楽しかったです。プロポーズはお台場の観覧車に乗って、一番てっぺんになった時に指輪を渡して『結婚して下さい』と伝えました。彼女は驚きながらも『はい。』と受けてくれて、嬉しかったです。」
Hさん(♀)
「婚活中、正直 テンションが上がらないこともあったのですが、月に一回の面談は欠かさず行きました。担当の加藤さんは、いつも励ましてくれて、傍に寄り添ってくれたので、頑張れたと思っています。こんな風に聞いてもらえる場所があったことは、本当に安心できました。」
Nさん(♂)
「迷っている人がいるなら、会った方が良いです。自分の理想を貫き通していれば、時間は掛かっても必ず『この人!』って思える女性に出逢えると思います。」
Hさん(♀)
「とにかく諦めないことだと思います。婚活中は終わりの見えないトンネルの中にずっといるような不安な気持ちになることもあります。でも、『絶対に会える』という気持ちで、婚活だけでなく、普段の生活から、前向きに考えるようにしていくことが大事なのかなと思います。」
お仕事の都合でしばらく週末婚が続くようですが、お互いを信頼する気持ちが強いお二人ならきっと大丈夫!
最後にお手紙までくれて、ありがとうございます。嬉しかったです。
末永くお幸せに♪♪