ウィッシュ成婚レポート
17.05.05
No. 250
Eさん(♂)
「街で見かけた雑誌の見出しに、“35歳までに結婚しないと、結婚できる確率が〇割を切る”と書かれていて、衝撃的でした。そんなキッカケもあり、真剣に結婚を考えるようになったと思います。」
Cさん(♀)
「好きな仕事を楽しくやってきたけど、30歳になった時、『このまま一人で生きていくのは、寂しいなぁ』と感じるようになり、婚活を始める決心をしました。」
Cさん(♀)
「ウィッシュさんに話を聞きに伺った時、説明をしてくれたカウンセラーさんがとても落ち着いた雰囲気で、またサロン内もプライバシーが守られた静かな環境でしたので、『ここなら自分の人生、安心して任せられるかな』と思いました。」
Eさん(♂)
「“海が好き”という共通点があり、『気が合いそう』と思いました。」
Cさん(♀)
「私も彼と同じで、彼と趣味が共通していたことかな。」
Eさん(♂)
「どこかほっとけなくて、支えてあげたくなるような、可愛い雰囲気だったからかな。」
Cさん(♀)
「一目会ったときから、『素敵!』と思っちゃいました。私は今までも感覚で生きていたところもあって、本当に直感で決めましたね。」
Eさん(♂)
「お互いの、今まで生きてきた中で、思い出に残っている場所へ一緒に行きました。“学生時代のアルバイト先”、“気に入っているカフェ”、“住んでいた街”など、その場所での思い出話に花が咲いて、お互いをより一層知ることができました。あと、お花見デートの時に、彼女が作ってくれたお弁当は最高でしたよ!愛情が詰まったお弁当は、彼女の気持ちが伝わって来るようでした(照)彼女の事をもっと知りたいと言う気持ちがエネルギーとなり、どんどん愛情に変わっていくのが分かるくらいでした。」
Cさん(♀)
「品川のフレンチのお店でコース料理の最後に、フルーツとスイーツで飾られたデザートのお皿に、『Will you marry me?』とプロポーズの言葉が描かれていました。あの瞬間は『最高に嬉しかったなぁ。』」
Eさん(♂)
「彼女と初めて会った時に『この人を守っていきたい!』と素直に思えました。具体的に言うと、“結婚後の生活がイメージ出来る人”、“相手の事を幸せにしたいと思える人”、“支えていきたいと思える人”、そんなお相手と必ず出逢えます。諦めないでください。そんなお相手に出逢えたら、まめに連絡をして、お互いを知る努力をしてみてください。そんなやりとりが『嬉しい』と感じられた時が、結婚を決めるタイミングですね!」
Cさん(♀)
「興味を持っていることが、お相手と違っても良いと思います。お相手を探すときのことを例えるのでしたら、一人でパズルの空いたピースを探すのではなく、二人でパズルを作り上げていく幸せに気付いて欲しいです!インドア派だった私を、アウトドア派だった彼が外へ連れ出してくれて、私も彼から出掛ける楽しさを教わりました。私も彼に、私の作った料理の味を知ってもらうために、デートではお弁当や、バナナマフィンにチョコチップの入ったスコーン等、色々作りました。2人で過ごすデートの時間は、結婚前のイメージをする時間だと思います。」
素敵なお話をありがとうございます。
本当に素敵なお二人だから、お話を聞いているだけでも幸せな気持ちにさせてくれます。
いつまでも仲の良いお二人でいてくださいね。
末永くお幸せに♪♪