ウィッシュ成婚レポート
25.08.20
No. 437

Oさん(♂)
「ちょうどコロナの頃に40歳を迎える手前で…。出会いが全然なくて『これは婚活しないと!』って思ったんです。」
Iさん(♀)
「付き合っていた人はいたんですけど、結婚までは縁がなくて…。そんな時に相談所の方のインスタを見て、同じように悩んでいる人がいるんだって分かって、やってみよう!って気持ちになりました。」

Oさん(♂)
「Facebookの広告を見たのがきっかけでした。しかも場所が前職でよく通っていた丸の内で、『これは縁だな』って感じたんです。」
Iさん(♀)
「さっきも話した通り、インスタがきっかけです。悩んいでるくらいならやってみよう!って思って。『ダメならやめればいいや』って軽い気持ちで始めました。」

Oさん(♂)
「もう、見た目がタイプでした!まさに求めていた女性像って感じでした!」
Iさん(♀)
「写真の雰囲気も良かったですし、条件も合ってたんです。待ってても始まらないと思って思い切って申し込みました。結果、よかったです(笑)」

Oさん(♂)
「とにかく楽しく話せたんです。実はその日ちょっと風邪気味だったので(笑)、次は元気な時にゆっくり会いたいなと思いました。」
Iさん(♀)
「私もすごく楽しく過ごせました^^ いい意味でプロフィールと違う一面が見られて、それも良かったです。1時間という時間もちょうど“腹八分目”な感じで、また会いたいと思いました。」

Oさん(♂)
「都内のホテルの個室で、夜景を見ながら…。バラの花108本を渡して、指輪をパカッと出して『結婚してください』ってプロポーズしました。」
Iさん(♀)
「『はい、嬉しいです』って答えました。」
Oさん(♂)
「いろいろなタイミングでカウンセラーさんに相談するのが良いかと思います。例えば、真剣交際に入るタイミングって、自分では分かりにくいと思います。相手の気持ちも見えづらいので、カウンセラーさんとよく相談した方がいいと思います。」
Iさん(♀)
「自己理解が一番大事だと思います。自分がどんな人を求めてるのかを逃げずに考えること。私の場合は『嘘をつかない人』『家族と仲が良い人』『清潔感がある人』でした。あと、会えるかどうかは分からないからこそ、申し込みは積極的にしました。会ってからが大事なので、自分のことは自分で動くのが早道だと思います。」
バラの花108本でプロポーズ!!
当日は素晴らしいサプライズもあったそうです。
お二人にとって、ずっとずっと想い出に残る素晴らしい日になったと思います。
お二人の未来に幸多かれ。