【ご成婚】♂57歳（経営者／年収600万～700万）Aさん ♀44歳（事務・管理系職種）Jさん

【ご成婚】♂57歳（経営者／年収600万～700万）Aさん　♀44歳（事務・管理系職種）Jさん

13歳年下の女性とご成婚された、朗らかでハンサムな男性です。 お見合いからご成婚まで3ヶ月と短期間でありながらも、交際期間は毎週デートをなさったり、会えない時には早朝までお電話されるなど、密な交際で愛を育んでこられました。ご成婚退会後に一緒に暮らしはじめた毎日を「彼女、料理が上手なんですよ。朝・昼・晩、用意してくれていてね、嬉しいですよね。決断力もある女性なので安心感や頼もしさもある女性です」との笑顔は幸せオーラに満ちています。優しさにあふれる男性と、芯の強さと愛情にあふれた女性のこれまでの交際を余すことなくお聞きしました♪

「婚活を始めようと思った理由、またはキッカケを教えて下さい。」

Aさん(♂)

ウィッシュさんから無料相談の案内をもらい話を聞いてみて「入会してみよう！」と思いました。
「では、活動をしてみて良かった点を教えて下さい。」

Aさん(♂)

専任コンサルタントから“今がスタート”、“成婚がゴールではない”、“こうして進めましょう”など、大切な局面で心に残る言葉を掛けていただけたことで、安心して活動できた点が良かったです。
「お相手様とお会いしてみようと思ったポイントは？」

Aさん(♂)

個人的に「会ってみなければわからない」と思っているので、僕の希望する地域の方から申し込みをしてくれた時は、なるべくお会いしてみようと思って活動していました。彼女から申し込みがあった時も「嬉しいな、会ってみよう！」と思いました。
「実際にお会いして、交際してみようと思ったポイントは？」

Aさん(♂)

初めて会ったお見合いでも、気付けば3時間が過ぎていて、あっという間でしたね。彼女と会うまでにお見合いをした女性とは、明らかに違う感覚がありました。一番話が合ったこともあるのですが、礼儀も備えた女性でしたので、話していて楽しく、心地好くもありました。話していて楽しい人となら「一緒に生活しても楽しいだろうな」と思い、交際希望を出しました。
「交際中の思い出を教えて下さい。」

Aさん(♂)

初回デートの場所は彼女の提案で、持ち込み可能なワインバーでした。そこで彼女がタッパーに詰めたお料理を持ってきてくれてね(笑)それがどれもまた絶品なんですよ。3回目のデートの時に彼女から「あなたと結婚できなかったら、私は誰とも結婚しない」と言われて！正直、驚きましたが、結婚への本気度を感じて僕も気持ちが固まりました。4回目デートでは彼女の貯金や年収なんかを全て表にして見せてくれたりもして、今思い返せばどのデートも、結婚に向けた話ができたり、二人の時間を楽しめたりして、どのデートも新鮮で思い出深いですね。
「最後に、これから活動される皆様へ向けて、婚活についてのアドバイスをお願いします。」

Aさん(♂)

活動当初はお見合いで上手に話せなかったこともあって、友達に付き合ってもらいながらトークの練習をしたり、お見合い時には自分のことをすっと話せるように準備したり、お相手と交際につながった時をイメージしながら会話をするなど、常に考えながらしていました。交際後はお見合いの内容を元に会話を膨らませたり、予め聞きたいことをまとめておくなど諸々努力していました。大切なことは“常に先をイメージしながら活動すること”だと思います。婚活はモチベーションが下がる時もあると思いますが、すこしくらい嫌なことがあっても気にしない、めげないことが大切。続けているときっと出逢えると思います。

担当スタッフより

彼が年上な事もあるからでしょうか。Jさんから「死なないでね。長生きしてね。」との言葉を受けることがおありだそうで、Aさんへの深い愛を感じます。「長生きしなきゃですね。」と微笑む笑顔は責任感とJさんへの愛に満ちています。
Aさん、いつまでも健康でJさんと幸せな毎日を過ごしてくださいね！
本当におめでとうございました。

【ご成婚】♂57歳（経営者／年収600万～700万）Aさん ♀44歳（事務・管理系職種）Jさん

「婚活を始めようと思った理由、またはキッカケを教えて下さい。」

「では、活動をしてみて良かった点を教えて下さい。」

「お相手様とお会いしてみようと思ったポイントは？」

「実際にお会いして、交際してみようと思ったポイントは？」

「交際中の思い出を教えて下さい。」

「最後に、これから活動される皆様へ向けて、婚活についてのアドバイスをお願いします。」

担当スタッフより

【ご成婚】♂57歳（経営者／年収600万～700万）Aさん　♀44歳（事務・管理系職種）Jさん