ウィッシュ成婚レポート
23.12.27
No. 396
Iさん(♀)
「経済・精神的にも自立し、子どもを産むタイミングを考え、親の年齢などを考慮した時に、今だと考えました。」
Iさん(♀)
「第一にグーグルの口コミを参考にしながら、家からの距離、手軽過ぎない価格設定が決め手となりました。」
Mさん(♂)
「写真の印象に惹かれて、自己・担当者PRを読み、趣味も合うな、と感じ、何よりもしっかりとした女性との印象を受けて申し込みました。」
Iさん(♀)
「趣味などは違うが、同じ年齢でもあったことから会ってみようと思いました。」
Mさん(♂)
「実際会ったほうがより素敵だったことや、何気ないことで笑い合えて話が合いました。」
Iさん(♀)
「感じがよく落ち着いた印象と、さり気なくも優しい気遣いが素敵だなと感じました。」
Mさん(♂)
「プロポーズは、自宅で夕食を食べた後に、深紅の一凛のブリザーブドフラワーを差し出しながら、『一輪の薔薇は“あなたしかいない”との花言葉があって、僕もそう思っています。結婚してください』と言いました。」
Iさん(♀)
「『いいよ』と答えました。」
Iさん(♀)
「相手よりもまずは自分を知ることが大切です。自分がこれから結婚するお相手に望むことが何なのかを見極めることが大切だと思います。婚活は辛い時もありますが、辛い気持ちでいるとその雰囲気はお相手に伝わるので、楽しむ気持ちを忘れずにお相手と会うことが大切だと考え、活動していました。それぞれの進め方がありますので、ご自身の考えを見つけて頑張ってください!」
おふたりの雰囲気がとても和やかで、幸せオーラに満ちていました。情深くしっかり者の女性様ととても優しいですが決めるところはばっちり決める男性様。この先もお二人ならではの幸せなご家庭を築いてくださいね!