ウィッシュ成婚レポート
19.01.27
No. 301
Uさん(♂)
「『この先1人だと人生はつまらないな』と感じていたので、入会を決めました。当初から結婚相談所への抵抗は全くなかったです。」
Nさん(♀)
「仕事が落ち着いてきた時と結婚しようと思ったタイミングが合ったみたいです。結婚相談所で相手を探すということは結婚へ最短距離で進めるなと考えていました。」
Nさん(♀)
「30代の成婚率が高かったことと、出会ってから成婚するまでの期間が短かったことですね。それと、最初の面談が職場の近くで出来たことが、入会を決めた大きなポイントになりました。」
Uさん(♂)
「元々彼女の優しそうな写真の雰囲気や相談室PRが良かったので、お気に入りに登録していました。彼女とだったら平凡でも幸せな家庭が築けるなと思っていて、彼女の方から申し込んでくれた時は嬉しかったですよ。」
Nさん(♀)
「彼が私のことをお気に入りに登録してくれていると担当の加藤さんから紹介されたのがきっかけです。紹介されたのち、彼の自己PRを読んで、「失敗してもへこまない。苦しい時でも明るく転換できるようなポジティブさ」を感じ、会ってみたいと思いました。」
Uさん(♂)
「入会してから彼女に会うまで7~8名の方に会いましたが、お見合いでお話しするおおよそ1時間20分くらい間、とにかく楽しかったと思えたのは彼女が初めてでした。」
Nさん(♀)
「彼の何でも楽しもうよと言ってくれる飾らない性格と自分が素のままで一緒に居れる人だなと感じました。」
Uさん(♂)
「デートはあちこち行きましたね。中華街や山下公園、観覧車にも乗りました!皇居でのピクニックデート、上野動物園、木更津のアウトレットへのドライブ、成田山やスカイツリーなどなど、挙げていくときりがないですね。」
Uさん(♂)
「デート以外の日でも、毎日メールをしていました。プロポーズですか?交際中にプロポーズに近いことをたくさん言っていたので、どれがプロポーズだったのかと言われると、はっきりと分からないですね(笑)」
Uさん(♂)
「会っていくという行動をすることが大事。諦めずへこまない。結婚がゴールではなくて、その先が大変なんですから(笑)」
Nさん(♀)
「がんじがらめになり過ぎてはいけないのですが、ある程度、具体的に理想の人を描いていた方がいいと思います。ただ、私はそうじゃない方とも会いました。遠回りに思えますが、そうすることで逆に自分の理想に近い彼に早く出逢うことが出来たとおもっています。」
インタビュー中 ずっと楽しそうに笑いあっていたお二人。
きっと底抜けに明るいご家庭を築かれることでしょう。
末永く御幸せにね。