ウィッシュ成婚レポート
18.06.14
No. 288
Uさん(♂)
「暮らしていた祖母が亡くなり、1人で暮らすことに寂しさを覚え、結婚を考えました。」
Eさん(♀)
「『結婚したい』、『子供が欲しい』と思っていたので、ウィッシュさんで活動をする前から、別の相談所で活動していました。」
Eさん(♀)
「別の相談所で活動していましたが、やっぱり、『お節介過ぎるくらいの仲人さんがいるような相談所が良いかな』と思って探していました。そんなときに、スマホでウィッシュさんの広告を見て、横浜だけじゃなくて、丸の内にも相談サロンがあるとわかって、“無料カウンセリング”を予約しました。カウンセラーの杉原さんとお話をした時に、『ここは面倒見が良いな』と感じたので、入会を決めました。」
Uさん(♂)
「写真の印象がタイプでした。あと、PR文に書かれていたボランティアの事や、大人になってから始めた習い事など、やりたいことをやり始める姿勢が、自分に似ていると思ったことも、気になった一つです。」
Uさん(♂)
「僕自身は大卒ですが、相手の学歴は良ければ良いほどいいと考えていたため、彼女が大学院を出ていることも抵抗ありませんでした。」
Eさん(♀)
「普段なら“ピアノ”というキーワードで検索などしないのですが、何故かふいに検索してみたら、彼が出てきました。趣味のピアノや、自己PR文を読んで、担当してくれていたコンサルタントさんと、『この人絶対に面白そう!』と二人で話していて、私から申し込んでみました。」
Uさん(♂)
「席についた途端、彼女から『わたし結婚したいです』、『子供は二人欲しいです』と直球を投げてきました。僕は40名ほど会いましたが、正直趣味は?お仕事は?ではどんな人なのか判断出来ませんでした。自分も早く結婚したかったし、子供が欲しかったので、ストレートに伝えてくれて彼女の言葉に惹かれました。」
Eさん(♀)
「とにかく話しやすくて、彼のコミュニケーションが上手なところに惹かれました。」
Uさん(♂)
「通常交際から真剣交際を彼女に申し込んだときに、『絶対に責任を持って幸せにする。君と結婚できなければ一生一人かもしれない』と、プロポーズのようなことは伝えていました。」
Uさん(♂)
「プロポーズをしようと思っていた日の2週間前に、何気なくジュエリーショップへ一緒に行きました。彼女が気に入った指輪があったので、その場で購入しちゃいました。プロポーズ当日に取りに行って、予約していた“虎ノ門ヒルズ”にあるレストランの半個室で、指輪を渡しながらプロポーズと、お店の方から花束を持ってきてもらいました。」
Uさん(♂)
「諦めない。どこかに必ず気の合う人がいるはずです。婚活、特に交際中はゼロからのスタートなので、どちらかが努力をしなければ距離は縮まらないと思います。例えばファーストデートの時に、相手へ『毎日LINEのやりとりをしましょう』とか『下の名前で呼び合いませんか』など、積極的に行動した方が良いと思います。」
Eさん(♀)
「自分を否定しないことですね。お見合いがダメだったときでも、『たまたま相性が合わなかっただけ』と自分に言い聞かせ、『きっと自分の良さを認めてくれる人が現れる』と思いながら、諦めないことです。」
嬉しそうなお二人の笑顔を見ることが出来て、私もとっても幸せな気持ちになりました。
お二人でしたら、きっと幸せな家庭を築かれることでしょう。
末永くお幸せに。