ウィッシュ成婚レポート
16.10.27
No. 238
Nさん(♀)
「両親が元気なうちに、結婚という形で自立したいと思った事と、家族じゃない誰かと暮らしてみたいなと考えるようになったからです。」
Nさん(♀)
「実は、資料が届いてから実際に入会するまでに、半年掛かりました(笑)でもその間も、担当してくれていたカウンセラーの伊沢さんは私のことを気にかけてくれていました。伊沢さんから話を聞いた中で、活動中は専属のコンサルタントが担当してくれること、月に1回の面談があり、相談できることに安心感があったので、ウィッシュに入会を決めました。」
Nさん(♀)
「彼のプロフィールを見た時に気にはなっていたのですが、どうしようかなと少し考えていました。そんな時に、コンサルタントの加藤さんから、『お会いしてみたら』と背中を押してもらった事が大きかったです。あの時の言葉がなければ、彼との出逢いはなかったわけですから。」
Nさん(♀)
「私はこの活動中、お見合いをして、どうしても交際が難しいと思わなければ、2度目も会うようにしていました。なので、彼にも同じようにお返事をしようと考えていたのですが、私より先に彼から『是非、また会いたいです』と返事をくれたことの印象がとても良くて、交際を続けてこられたと思います。」
Nさん(♀)
「プロポーズは、まだなんですよ。お互い自然なかたちで、『これからも、よろしくね』という感じになっていて(笑)でも、そんな感じが私達らしくて、『これでいいかな』と思っています。」
Nさん(♀)
「なんと言っても、月に1回、コンサルタントの加藤さんとお話ができた事ですね。ご紹介はもちろん、交際中の悩みやグチを聞いてもらっていました。母が言っていたのですが『あなたは私が言っても聞かないのに、加藤さんの話は素直に耳に入ってくるみたいね』と言っていたほどです(笑)」
Nさん(♀)
「活動を始めてすぐの動きが本当に大事だなと思います。私は、“まず会ってみる”という気持ちで動こうと思っていました。実際、会う前にもっと悩むかなと思っていたら、意外なほど悩まなかったです。自分が会いたい人だけじゃなくて、私のことを良いと思ってくれた人とも会うことがチャンスの一つと考えて、“まずは会ってみる”という事を心がけました。」
後日、彼女から嬉しいお手紙をいただきました。その手紙からは『迷いもあったけれど、自分の選んだ道に間違いはない』という自信が感じられ、本当に良いご縁だったんだな、と私たちも実感しました。お二人、末永くお幸せに。