ウィッシュ成婚レポート

14.06.27

No. 152

  • 「超」スピード婚
    (~6ヶ月)
  • 20~33歳
  • 25~36歳

【6ヶ月でご成婚】♂36歳(会社員)Yさん ♀33歳 Uさん

彼女に「彼と初めて会った日の印象はどうでしたか?」と尋ねると、 『目の前にいる彼は、私の話を楽しそうに聞いてくれていて、話している私まで“ワクワク”と楽しくなってきました。』 『今までの人とは“何か違う”と感じ始めた時、私が一番大切にしている事と、彼が大切にしている事が一緒だったことに気付きました。』 『それは、“相手へ譲る 思いやり”。』 こんなにも相性がピッタリで素敵なお二人は、彼女の薬指で光る大きなダイアモンド以上に輝いていました。 (修正済み)①a0002_002248
  • 「結婚相談所にご入会されたきっかけは?」

    Yさん(♂)

    「父の入院がきっかけでした。独り身の寂しさと家庭を持ちたいと言う思いから結婚をしたいと思いました。」

    Uさん(♀)

    「今の環境では出会いが難しいなと途方にくれていたところ、母がインターネットでウィッシュさんを探してくれました。『親を安心させてあげたい』と言う気持ちから入会を決めました。入会後の活動をしていくうち、不思議と私自身が積極的になっていきました。」

  • 「お見合いのお申込はどちらから?またその理由は?」

    Yさん(♂)

    「僕からです。お写真の明るそうな雰囲気とプロフィールのPRで、家庭的なところ、人間性などが伺え、僕の求めている女性に近かったからです。」

    Uさん(♀)

    「誠実であったかそうな人でした。出身が関西と言うところも私と同じで親しみが沸きました。」

  • 「初めて会った時のお互いの印象は如何でした?」

    Yさん(♂)

    「写真と同じ印象でした。ポジティブで明るい、思った通りの女性でした。」

    Uさん(♀)

    「思っていた以上に誠実であたたかい方で、優しく私の話を楽しそうに聞いてくれて、いつのまにか自分自身がとても楽しくなっていました。こんな経験は初めてでした。」

  • 「交際中はどのようなお付合いをされていましたか?」

    Yさん(♂)

    「彼女の好きな場所や、興味のあることを把握するようにしていました。」

    Uさん(♀)

    「お互いの好きな場所に行くと、より相手のことが分かり合え、理解を深められました。」

  • 「では結婚の決め手は?」

    Yさん(♂)

    「最初に会ったときから、『彼女の傍にいて、守ってあげたい』と思っていました。」

    Uさん(♀)

    「『何か他の人とは違う。』『一緒にいるだけで楽しい。』と思いながらお付き合いをしていくうち、『ずっと一緒にいたい』と思いました。何があってもお互い理解しようと努めてくれる彼と出逢い、明るい未来が見えました。」

  • 「ずばりっ!プロポーズの言葉は?」

    二人

    お台場のレストランで食事をしていた時に、途中で席を立ち しばらく戻ってこなかった彼を心配して彼女に、レストランのスタッフが「お連れの方がお呼びです。」と声を掛けてきました。 訳も分からず スタッフの後をついて行くと、そこにはレストランに隣接していた“チャペル”がありました。 ドアを開けると“花束とダイアモンドの指輪”を抱えた彼が待っていてプロポーズ。

    Yさん(♂)

    「『結婚してください。』」

    Uさん(♀)

    「プロポーズを聞いたとき、涙が溢れてきました。『よろしくお願いします。』ともちろん答えました。」

  • 「これからどのような家庭を築きたいですか?」

    Yさん(♂)

    「笑って過ごせる家庭。これから家族のイベントをたくさんつくっていきたいです。」

    Uさん(♀)

    「笑いの絶えない家庭がいいです。」

  • 「最後に、これから活動される皆様に婚活についてのアドバイスはありますか?」

    Yさん(♂)

    「結婚出来る人は、1人だけだから。20人ダメでも21人目に一回だけの出逢いがあればいいのです。その人に出逢えた時、全てが変わります。歩いていないと、どん底のままです。」

    Uさん(♀)

    「出逢いは、ある意味“運”。自分を信じて活動していれば 必ず運に出逢えます。」

担当スタッフより

幸せ一杯のお話を有難う御座いました。

これからも二人仲良く、末永くお幸せに・・・。