ウィッシュ成婚レポート
13.05.12
No. 114
Sさん(♂)
「職場では出逢いがなく、年を重ねる中、思いきってインターネットで、このような出逢いの場を活用しようと思いました。カウンセラーの方が親身になってくれたこと、会員数の多さで決めました。」
Kさん(♀)
「インターネットで検索して、訪問しました。“山の話”で所長さんとも気が合い、『始めるなら今かな』とすぐに行動しました。ここは、はじめから結婚への意識が高いことも魅力で、入会を決めました。」
Sさん(♂)
「私です。お写真の雰囲気とPRを拝見して、『自分と似ている』と思い、とても気になった女性でしたので、申し込みました。」
Kさん(♀)
「申し込んでくださった、彼のプロフィールのPRを拝見した時、『自分と指針が一緒』で、何かご縁を感じました。」
Sさん(♂)
「思っていた通りの女性で、“笑顔”に惹かれました。」
Kさん(♀)
「お写真通りのイメージで、“安心して話せる雰囲気”に緊張も解けました。私も同じことを感じていたのだと思います。」
Sさん(♂)
「“メールは毎日”これは大事なところでした。1週間の時間を埋めるため、まめにメールで、相手を理解し合うことが大切でした。今まで女性からメールをもらうことなど一度もなかったので、彼女からのメールは楽しみでした。」
Kさん(♀)
「お互いに動物が好きだったので、水族館が楽しかったです。“同じものを見て会話をすること”により理解度も深まったと思います。」
Sさん(♂)
「年齢の差もあったので、できるだけ“同じ目線”で進みたいと思い、割と早い段階で、『敬語は使わない』『お互い愛称で呼び合う』ことにしました。その時、快く受け入れてくれた彼女の対応が、嬉しかったです。運命を感じました。」
Kさん(♀)
「最初に会った時から変らない『紳士的な態度』『大切にされてる』と感じる居心地の良さが、無理なく、安心していられたことです。」
Sさん(♂)
「正式にはこれからです。」
Kさん(♀)
「楽しみにしています(笑)。」
Sさん(♂)
「今まで通り何でも話し合い、相談し合って、人生豊かにして行きたいです。」
Kさん(♀)
「支え合い、分かり合い、彼を大切にしていきたいです。」
Sさん(♂)
「私は活動の中、正直『先に進むことが難しい』と感じた時もありました。彼女と出逢った時、『諦めないで良かった』と思いました。わずかでもできる 努力があります。それを見つけて、行動していれば大丈夫です。諦めないことです。」
Kさん(♀)
「私は自分の中に女性らしさがないので、『そんな私の個性を大切にしてくれる人と出逢いたい』と思っていました。申し込んでくださった方へは感謝の気持ちを持って、お会いして、ありのままの自分を表現する事です。『精一杯やれた』と思う婚活をしてください。」
素敵なお話をありがとうございました。
お2人のお幸せをお祈りして、心からおめでとうございます。
末永くお幸せに・・・。