ウィッシュ成婚レポート
25.07.10
No. 432

Yさん(♂)
「周りも結婚し始めるなかで僕自身も29歳になった時に“30歳”で結婚したいな、と意識したことからです」
Nさん(♀)
「楽しめる趣味もあったので、ずっとひとりでも楽しく過ごせていたのですが、30歳になった時にふと“この先どうなるんだろう”考えた時に、“ひとりでいいな”とは思えなくなっていて、そんな時にいろんなファミリーを目の当たりにして“家族っていいな”と思ったことが活動を始めたきっかけです。」
Yさん(♂)
「アプリでは証明書などがない不安要素があったんです。その点、結婚相談所は様々な証明書が入会に必要なので安心感が違いました。また、自分ひとりでは進め方が分からない時にコンサルタントがサポートしてくれる点も決め手となりました。」
Nさん(♀)
「私もアプリをしていて出会いはありました。ただ、結婚が目的じゃない人もいらっしゃることもあって、“相談所なら結婚前提の方たちなので結婚への熱量が高い人が集まっているのでは”、と考えて相談所の説明を聞くことにしたんです。数社でお話を伺いましたが、入会説明をしてくださった油谷さんのお話を聞いて『この人なら大丈夫、信用できる』そう思って入会を決めました。専任コンサルタントが付いての月に一度の面談システムもよかったです。活動中は専任コンサルタントの堤さんがいつも親身に話を聞いてくださって明るく受け応えしてくださって、楽しく活動ができたのは堤さんがいてくださったからだと感じています。」

Yさん(♂)
「自己・担当者PRを読み、“気が合いそう”だと感じました。プロフィール写真からも快活そうなお人柄を感じて“お会いしたいな”と思い、お申込みしました。」
Nさん(♀)
「申込みいただいて彼のPRを読んでいたら、クイズが趣味とあったんです。“クイズがお好きなら、きっといろんな分野に興味がある方なんだろうな。そういう方なら私の趣味も許容してもらえるかもしれない。何よりも彼自身にクイズという趣味があることがステキだな”、そう思ったのでお受けしました。」
Yさん(♂)
「想像通りの快活な方で、沈黙もなくずっと楽しく話せたんです。これまでお会いした方のなかで一番心地好かったことから“交際希望”を出しました。」
Nさん(♀)
「私は彼がお見合い二人目だったのですが、お見合い時に彼が出してくれる話題からは、よく私のPRを読み込んでくださっていること・私に興味を持ってもらっていることが感じられてとても楽しかったんです。一時間だけで終わるのはもったいないない、もっとお話ししてみたい、そう思って私も交際希望を出しました。」

Yさん(♂)
「すべてのデートが想い出深いですが、真剣交際を申し込んで受けてもらえてた時がやっぱり一番嬉しかったかな。」
Nさん(♀)
「プレ交際時の博物館デートでの彼の博識さや、他にも何を訊いても応えてもらえるところに刺激を受けました。彼とならこの先もいろんな発見を楽しめるんだろうな、とそう思いながら過ごせたデートはすべてが楽しくて、そして、思い出深いです。」
Yさん(♂)
「活動中には進みたくても断られたりするなど、しんどい時もあります。ただ、そこで止まらず、常に気持ちを切り替えて、お相手のお断り理由から変えられるところは変えるように意識しました。そうするとNさんのような最高に素敵な人と出逢えたので、時には振る舞いを意識して、前向きな気持ちで活動することが大切だと思います。」
Nさん(♀)
「とにかく会ってみることが大切だと思います。お話をしてみないとわからないので、“どうしよう”と悩むのであれば、一度会ってみることをお進めします。実際にお会いして話すと、会う前は悩んでいても“お会いしてよかった!”と、印象がプラスに変わることもあります。“悩むならお会いして判断”、がベストだと思います!」
成婚インタビューを終えて「今から結婚指輪を見に行くんです」と満面の笑顔のおふたりの朗らかさ満点の後姿からは、 これからも様々なシーンを笑い合い、支え合い、慈しみ合いながら過ごされる、そんな結婚生活が垣間見えます。
Yさん、Nさん、これからもずっとずっとお幸せでいてくださいね。