ウィッシュ成婚レポート
24.11.15
No. 412
Nさん(♂)
「離婚を経験して自身の状況や気持ちが落ち着いた今、“新たな出逢い”をと考えたことがきっかけでした」
Sさん(♀)
「母が今でも亡き父を大切に想っている愛し方を見ていると、私も母のように愛する人とこれからの人生を少しでも長く過ごせるお相手に出会いたいと考えました。その時に結婚相談所での活動が私にとって最短、かつ、ベストだと考えたことがきっかけでした」
Nさん(♂)
「入会時の奥田さんの朗らかであたたかいお人柄はもちろんですが、ウィッシュさんにはエリートコースがあること、また、連盟の中でも数社しか受賞できない賞を獲得していたことが決め手になりました」
Nさん(♂)
「公式写真もとても美しい方ですし、何よりも自己PRから感じるお人柄に惹かれて、是非お会いしたい、そう思いました」
Sさん(♀)
「公式写真の雰囲気が優しそうだったことと、一緒に見ていた姉が“こういう雰囲気の方がステキなパートナーになるのよね”との言葉に後押しされたこともあって、お会いしたいなと思いました」
Nさん(♂)
「お見合い時に僕の話をとても真剣に聞いてくれて、真摯な姿勢を備えたお人柄を感じて、このお見合いが交際に繋がるといいなと思いました」
Sさん(♀)
「結婚歴のことを自ら話してくれた彼から、すでに過去の事として決着がついている様子が見受けられたこともあって、お見合い時にはいろんなお話ができました。お見合いのひとときは楽しくて、彼となら等身大で自分らしく過ごすことができそう、と感じたからです」
Nさん(♂)
「どのようにしたら彼女の心からの笑顔が見られるだろう、と色々と考えて準備したプロポーズを彼女がとても喜んでくれたことが最高に嬉しかったです。今思い返しても印象深い瞬間ですね」
Sさん(♀)
「交際期間のまだお互いに緊張感があった時に私の不安や懸念点を感じ取って、彼の方からそれらを話題にしてくれた時に、“彼との交際を進めたい”、そう感じた瞬間が印象深いです」
Nさん(♂)
「入会した時の自分を常に客観視しながら、お見合いを楽しむことが大切だと思います。活動中の疑問点は担当コンサルタントの堤さんに相談し、アドバイスを元に交際を進められたことも良かったです。僕たちは“婚活についての真面目な話をしない”との独自のルールを決めてデートを楽しんだことでよりお互いを知ることができました。そうしたルールもあるとよいかもしれません」
Sさん(♀)
お相手の良いところを感じ取り、一期一会を大切に、お見合い時間を楽しむことが大切だと思います。彼が言うように活動中には積極的にコンサルタントに相談することで気付く事もありますし、何よりも誰かが応援してくれている、それが相談所に属する良さだとも思います。自分が幸せになりたくて活動をしているので、どんなに辛い時でも活動をストップしないでいるときっと、“ありのままの自分でいられる人・受け入れてくれる人”との出逢いがあると思いますので、常にリセットしながら良縁を信じて、自分をブラッシュアップしながら頑張ってください」
お互いを見つめる眼差しが終始あたたかなおふたり。慈愛や優しさに満ちています。
ご結婚後にはその“あたたかな眼差し”で、どのようなシーンも繋いだ手を離さずに幸せや笑顔に満ちた家庭を築かれることでしょう。
Nさん、Sさん、お幸せに。