ウィッシュ成婚レポート
20.11.15
No. 344
Kさん(♂)
「家族を作りたいと思いました。出会える範囲は限られているので相談所でプロにお願いしたいと思いました。」
Iさん(♀)
「一人の時間も十分に満喫したので、一人ではできないことを共有できる結婚を考えるようになりました。」
Kさん(♂)
「ネットで検索していて、ウィッシュさんはターゲットがしっかりしていたので、お相手を探しやすいのではと思いました。婚活の仕方も、マッチングアプリなどの自分で探す方法より、お相手を紹介してもらった方が良いと思ったからです。」
Iさん(♀)
「アプリ婚活などは怖いかなと思ったので、婚活をするなら相談所が良いと思いました。」
Kさん(♂)
「趣味が音楽や旅行など、共通点が多いと思いました。」
Iさん(♀)
「私も同じで、旅行好きで趣味が合いそうだったので、楽しくお話しができるかなと思いました。」
Kさん(♂)
「お見合いの時から話が合って2時間くらい話しました。時間が経つのが早くて、こんなに話が合う人は、そうはいないと思いました。」
Iさん(♀)
「共通点も多く会話が楽しかったです。それと、私の経験したこのない話も興味深くて、共感と感心しました。」
Kさん(♂)
「3回目のデートの時に映画を観た後、軽くお茶をしようと入ったお店で閉店まで話し続けました。6時間くらいだったかな(笑)。あの時は、本当に気が合うなと思いましたね。」
Kさん(♂)
「プロポーズは彼女に誕生日の前日です。用意していた赤い薔薇12本の花束を予約していたレストランで渡してプロポーズしました。」
Iさん(♀)
「私も同じで、その日は話題も考えず無理もなく話が続いて閉店ですと言われて驚きました(笑)プロポーズは正直予想していなかったので驚きましたが、とても嬉しかったです!」
Kさん(♂)
「出会うタイミングもあると思いますが、直観で決めた方がいいと思います。もっといい人に出会えるかもと思うと、結局は決められなくなると思います。」
Iさん(♀)
「迷いながらも悩みながらも行動した方がいいと思います。考えていると時間が経ってしまうので周りのアドバイスを聞いて行動をしたほうがいいと思います。」
ダーズンローズ、初めて教えていただき調べました。
19世紀前半のヨーロッパで始まったブーケ・ブートニアが由来。男性が女性に結婚を申し込むときに、野に咲く花を摘みそれを束ねて愛する人にプロポーズし、女性は「YES」の代わりにその中から1輪男性の胸元に挿した……という、古くから続くロマンチックな誓いのセレモニーだそう。
彼の素敵なプロポーズにさすがの一言。
行動力と決断力のある彼とでしたら彼女もきっと幸せな人生を過ごすことができると安心しました。
活動中の女性様へのご縁のバトンもしっかり繋いでいただき、ありがとうございました。
末長いお幸せを祈っておりますね。