ウィッシュ成婚レポート
09.12.10
No. 33
Aさn(♂)
「母からそろそろどうなの?と言われ(笑)相談所を勧められました。しかし、相談所に対するその時のイメージは、気持ちとか関係なく結婚まで運ばれてしまうような強引な印象があったので、正直抵抗がありました。」
Sさん(♀)
「私も、Aさんと同じで相談所って事に抵抗がありましたが、実際にウィッシュさんに伺って会社の雰囲気やQさんにお会いしたら、そういった気持ちがなくなって安心出来たので、自分の意志で入会を決めました。」
Aさn(♂)
「僕からです。趣味に音楽演奏ってあったので、話が合うかなと思って。」
Aさn(♂)
「プロフィールのイメージと少し違いましたが(笑)。でも、決して悪くないって思いましたよ!!」
Sさん(♀)
「私はお写真のイメージで明るく優しそうな方だな~と想像していました。そして実際にお会いしたら、そのままの印象の方でした。Aさんとは逆で、イメージ通りでしたね(笑)」
Aさn(♂)
「お見合いの時の印象で、『もしかしたら特別な人なのかもしれない』ってなんとなく思いました。その後、デートを重ねていくうち、そう感じるのは何でだろうって思っていたら、昔からずっと一緒にいるような懐かしさが彼女と一緒に居ると感じられることができ、その居心地の良さで決めました。」
Sさん(♀)
「私も似たような感覚がありました。何を話していても必ず共通の話があって波長が合うなって思った事が決め手です。」
Aさn(♂)
「交際して2カ月目。横浜で楽器博覧会を見た後に食事をしていて、まだその時はプロポーズする気ではなかったんですが(笑)『何となくそろそろ決めないとね』とか、『でも君は答えを急がなくていいよ』とか、言葉が次から次へと出て来てしまって・・。自分で何言ってるんだと思い、冷静にしなくちゃと焦って(笑)少し話をそこからはぐらかしたんですが、彼女から『さっきの事、はっきり言って』と言われ、『僕と結婚してくれますか?』と言いました。」
Sさん(♀)
「はいと3回言いました(笑)他の言葉を探したんですが、見つからなくて、結局、はい×3回になってしまいました。」
Aさn(♂)
「交際期間は3ケ月弱です。連絡はメールが主でした。お互いの仕事のサイクルが違うので 返信も無理はしないで 古い言い方ですが交換日記みたいな感覚で送ってました。デートはあちこち行きましたよ。水族館に美術館、箱根に映画に・・・あっ忘れちゃいけない楽器博覧会(笑)」
Aさn(♂)
「明るく笑顔と音楽が溢れている家庭にしたいです。」
Sさん(♀)
「笑顔の絶えない和める家庭を築きたいです。」
Aさn(♂)
「自分の直感を信じて下さい。まずは 会ってみる。そしてその後は自分の五感をフル回転させて この人だ!と決めたら迷わず進んでいかれて下さい。」
Sさん(♀)
「プロフィールだけで判断するのは止めた方がいいと思います。素敵な出会いのチャンスを逃してしまっている事もあるかもしれません。まずは会ってみて判断して下さい。」
来週、Sさんのご両親に初めてお会いになるので
緊張しているとおっしゃっていたAさん。頑張って下さいね。
末永くお幸せに・・・・・