ウィッシュ成婚レポート
11.08.14
No. 63
Tさん(♂)
「出会いが全くなかったので自分で調べて、職場の横浜から近い相談所という事で選びました。結婚相談所に対して全く抵抗はなかったです。」
Oさん(♀)
「私も出会いがなくて姉も相談所で結婚が決まったので、やってみようか なって・・・でも最初は少し抵抗がありましたね。」
Oさん(♀)
「私からです。彼の自己PRに<寂しい思いはさせません><家族の記念日を大切にします>と書かれてあった事に惹かれました。それと写真の感じが良かったので、お申込みをしました。」
Tさん(♂)
「パっと見た時、大人しいのかな?って思ったのですが、話していくうちに明るい人だな~って印象が変わっていきました。」
Oさん(♀)
「ジーンズに白いシャツで待ち合わせの場所に立っている彼を見た時に、新鮮な印象を受けました。かしこまっていなくて良いなって。」
Tさん(♂)
「彼女とならずっと一緒に居て、楽しく幸せに過ごせると思ったからです。」
Oさん(♀)
「一緒に居て楽しいし、優しいし、家族への思いやりがあって人として温かいところです。」
Oさん(♀)
「8月6日 食事をしていた時に彼がトイレに行ったんです。でも、いつまで経っても帰って来ないので、どうしたのかなって思っていたら、ウェイターの方から彼が待っているって声を掛けられて何だろう?って思ってついて行ったら、マリンタワーの展望台に彼が花束を持って立ってました(笑)貸し切りにしてプロポーズしてくれたんです。夜景が見える場所で花束を渡しながら彼が“ずっと一緒に居て下さい”と言ってくれて、“はい”と返事をしました。」
Tさん(♂)
「いつも大事な事を伝える時の場所が、いい加減だったな~って思いがずっとあったんです。お付き合いして下さいって言った時は電車博物館の電車の中だったし、相談所を二人で同時に辞めようって言った時は、あるデパートのざわざわしたベンチだったので(一同爆笑)プロポーズは決める!って思いが強かったです。」
Tさん(♂)
「交際期間は2ヵ月半。連絡は2日に1度位のペースで、メールが多かったです。デートの時は1日中一緒に居ました。博物館や映画を観に行ったり、洋服を買いに行ったり、焼き肉を食べに行ったりと・・・あちこち色んなところに行きましたね。」
二人
「とにかく明るい家庭にしたいです。」
Tさん(♂)
「カウンセラーさんのアドバイスは的を得ていると思うので、参考にした方が良いですよ。」
Oさん(♀)
「疲れたら、お見合いをしない時期があっても良いと思います。でも、休会しちゃうと“いいや”って感じになってしまうので、そこは諦めないで結婚するんだっていう気持ちを持ち続ける事が大切だと思います。実は彼に出会えたのもカウンセラー加藤さんのアドバイスがあったからなんです。4ヵ月 彼が年下だからお申込みしても無理かなって思ってたんですが、加藤さんが折角検索した方なんだから申込みしてみたらって言ってくれて・・・・」
Tさん(♂)
「実は僕の担当のQさんも彼女とのお見合いを決断する時に アドバイスしてくれたんです。それまでは、ずっと年下の人って思っていましたが、カウンセラーさんが年齢に関係なく惹かれるなら会ってみたらって言ってくれたので、彼女の申込みを受ける気持ちになりました。」
Oさん、2年間1度も休まず頑張って来て、Tさんという素敵な方と出会えて本当に良かったね。Oさんとは毎月の面談の時に、いつも二人して涙を流して大笑いしていたという楽しい記憶だけが浮かびます。お幸せになってね・・・。